本プログラムは平成28年3月31日をもって終了いたしました

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研究倫理 RESEARCE ETHICS / 研究倫理と支援について

本プログラムにおける研究倫理に関する方針と研究倫理支援グループの設置について

「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」は、優れた基礎研究の成果を迅速に医療へ応用させ、革新的ながん医療をいち早く皆さまにお届けすることを目指して、研究を戦略的に推進しています。

このような目標をもった研究を行うにあたっては、患者様の試料や診療情報等の利用を含む「人を対象とした研究」を実施することが必要となります。しかし、「人を対象とした研究」は、研究にご参加いただく方々の権利や尊厳を適切に守りつつ進めなければならないことは言うまでもありません。

研究の倫理的妥当性を確保するために、政府は「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」(文部科学省・厚生労働省・経済産業省、最終改正2008年)、「臨床研究に関する倫理指針」(厚生労働省、最終改正2013年)、「疫学研究に関する倫理指針」(文部科学省・厚生労働省、最終改正2007年)など医学研究に関する倫理指針を策定しています。また、世界医師会(WMA)による「ヘルシンキ宣言(ヒトを対象とする医学研究の倫理的原則 )」(1964年、最終改訂2008年)も、国際的な倫理基準として普及しています。

本プログラムでは、研究に関係する政府指針およびヘルシンキ宣言を遵守し、研究にご参加いただく方々の権利や尊厳を守りながら適正に研究を実施してまいります。

この責務を果たしつつ、迅速かつ円滑に研究を進めるためには、研究者が研究の倫理的側面に関して疑問を持ったときに適宜相談ができ、迅速に助言を受けることのできる体制が必要と考えています。このような考えのもと、本プログラムでは、研究者を倫理面から支援する「研究倫理支援グループ」を設置しております。

「研究倫理支援グループ」では、主として下記の支援を行っています。

  • 本プログラムに従事する研究者からの倫理面に関する相談受付と助言・指導
  • (要望に応じて)本プログラムに従事する研究者に対する倫理研修の提供
  • 本プログラムで実施している研究課題に関する情報公開
  • 既に保存・保管してある試料や診療情報等を使わせていただく研究に関する情報公開
  • その他、研究倫理に関係する問題への検討・対応

研究倫理支援グループ

所属
東京大学医科学研究所 教授
東京大学医科学研究所 特任准教授
東京大学医科学研究所 助教
東京大学医科学研究所 特任研究員
東京大学医科学研究所 客員研究員 (鳥取大学地域学部 准教授)