本プログラムは平成28年3月31日をもって終了いたしました

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独立行政法人 科学技術振興機構

革新的がん医療シーズ育成領域 / がんエピゲノム 研究分野

がんエピゲノム 研究分野について

研究テーマ : がんエピゲノム異常を標的とした治療・診断法の開発
概 要 : がん細胞のエピゲノム異常は、がんの発生初期から進展にいたるまで、個々のがんの特性に大きく影響を与えます。ほぼすべてのがん細胞でエピゲノム異常が蓄積しており、その検出と制御はがん医療の喫緊の課題となっています。エピジェネティック機構には、安定したDNAメチル化修飾、可逆性のあるヒストン修飾、さらにはマイクロRNAなどの非翻訳RNAなどがあり、個々の機序が相互に関連しながら遺伝子発現を調整しています。安定的なDNAメチル化修飾は、前がん状態におけるリスク診断、がんの存在および病態診断マーカーとして臨床応用が期待されます。また、DNAメチル化やヒストン修飾はがん治療薬開発の標的となりえます。本研究分野では、エピゲノム研究によるがんの診断・治療に関わるシーズを企業に受け渡すレベルまでに育成する開発型研究を展開します。
分野長 : 近藤 豊(名古屋市立大学)分野長インタビュー

研究課題名と研究代表者

指定研究課題(平成23年度開始)

公募研究課題(平成23年度開始)

公募研究課題(平成26年度開始)