本プログラムは平成28年3月31日をもって終了いたしました

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がん臨床シリーズ育成領域 / 家族性がん 研究分野

家族性がん 研究分野について

研究テーマ : 家族性がん
概 要 : 家系内にがんが集積する家族性がんは、発がんの高危険度群となるため、家族性がんの診断・治療・予防は重要な課題です。例えば、家族性乳がんや遺伝性非腺腫性大腸がんでは、家族歴や既往歴から「家族性」または「遺伝性」であると疑われても、既知の原因遺伝子の変異は約50%の症例にしか検出されません。このように、家族性がんの多くの症例はいまだに原因不明です。本研究分野では、家族性がんを対象に、遺伝診療における倫理的対応を十分に行える医療施設からなる研究班をつくり、家族性がんが疑われる家系について、ゲノムDNAの次世代塩基配列解析やSNP解析等を行って胚細胞系列変異・体細胞変異およびり患性関連多型を解析します。そして、得られた情報に対して遺伝情報学的解析を駆使し、新たな原因遺伝子を探索して診断・治療法を開発することを目標としています。
分野長 : 中村 清吾(昭和大学)分野長インタビュー

研究課題名と研究代表者

公募研究課題(平成26年度開始)